造成現場の作業❕☺
2022/04/07
お早う御座います❕☺
神奈川県で活動しておりますトータルリフォーム34の谷中です❕☺
今日は造成工事についてお話しいたします。
まず家を建てるにあたり1000坪の土地に住宅地を整備するとしますと、消防法に基づいた道路幅の道路を設けたり、雨水を捌けさせる為の側溝をつくったり、汚水を本管まで繋いだり…また各住宅地までのガス・水道・雨水・汚水の取出し管を繋いだりして…更に土地を区分するために擁壁やブロックで土地区分をして図面通りに出来ているか?を役所が検査して、検査が通ってはじめて家を建てる事ができます。
家を建てるにも、その土地にあった大きさ(建ぺい率)に沿った設計の家を建てなければなりませんし、軟弱な地盤の場合はその土地の支持層まで基礎用の杭をいれて住宅を建てます。
こう言った作業をしっかりとやらないと、ビー玉が転がったりする様な家になってしまいます。
私共の会社は作業に一切手を抜く事はいたしませんし、役所の厳しい検査もスムーズに通ってまいりました。
大きな仕事も小さな仕事も全力で取り組ませて頂きます。
工事をお考えのお客様がおりましたなら、お見積りは無料ですのでお気軽にお電話して下さい。
トータルリフォーム34では、お客様の声を第一に考えております。
あそこをあんなふうにしたい?
ここをこんなふうにしたい?
そう言ったお客様の声を第一に作業に取り組んでおり、お客様の構想に限りなく近づける仕事を第一に致しております。
お電話お待ちしております。☺