塗装前の下地処理と必要性について❕☺
2022/06/22
皆さんこんにちは❕☺
神奈川県で活動しておりますトータルリフォーム34の谷中です❕☺
色々な工事を経験する事で、数々の下地処理方法が身につきます。
また塗装リフォームの際は、必ずと言って良い程にひび割れや破損(壊れ)があります。
私共トータルリフォーム34では、そう言ったお客様の目に付かない場所であっても写真をおとりして説明いたします。
私共の持ち道具(材料)で簡単に補修出来る物は無償で補修しております。
しかし中には軒天や破風板が傷んでいての交換等は、相当量の材料を使用しますので有料になりますが、使用します材料でも値段が変わりますので、お客様に何種類かのご提案のなかで、お客様が最適だと思う工法で作業を行わせて頂きます。
塗装の下塗りの際に小さい傷や大きな傷がありまして、台風等の飛来物による傷などもあります。
小さい傷は、下地塗装の下地材で消えてしまうものもありますが、大きな傷は何らかの材料で補修しなければなりません。
そう言った傷を蔑ろに致しますと、折角塗装を致しましても少しの年月で塗装膜が傷に負けてしまい、負けたヶ所の傷から雨水などが入ってしまいます。
私共トータルリフォーム34は長年の経験を積んだ職人集団でありますもので、この傷にはこの材料での補修が最適だな・・・と瞬時に読みとります力が御座います。☺
そんな匠が沢山揃っております我社、トータルリフォーム34にお家の事なら何でもご相談下さい。
お見積りは無料ですのでお気軽にお電話下さい。